- プラズマ・クリル
価格:5,184円(税込)
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すっきり冴えた毎日に
知的健康生活を応援するサプリ
お召し上がり方
1日２粒を目安に、水又はぬるま湯などと一緒に、噛まずにお召し上がりください。
60粒入（約30日分）
定価5,184円（税込）
胃で溶けず、腸で崩壊する
ゼラチンソフトカプセル
（特許 第5878669）
こんな経験ありませんか？
同じことを何度も聞く言ってしまう
- 家事をするのが時々、面倒に感じる
- 最近の話題についていけない
- 外出が億劫に感じられる
- おしゃれに興味がなくなった
- 人の名前がでてこない
「うっかり」や「ぼんやり」は体内のプラズマローゲンの減少かもしれません。
うっかりをサポート!!
年齢と共に失われていく「プラズマローゲン」と、EPA・DHAを効率的に手軽に補うことができる、日田天領水の里の「プラズマ・クリル」。
知的健康を維持して聡明な毎日を
海からの贈りもの
注目の成分
『プラズマローゲン』『クリルオイル』
ホヤ由来「プラズマローゲン」
プラズマローゲンは、リン脂質の一種で人間をはじめ動物の脳や心臓、血液などに存在しています。
リン脂質は、アセチルコリンという伝達物質の原料となり、学びの意欲をサポートする大切な成分です。
鶏やホタテに比べ、ホヤ由来のものにはプラズマローゲンの含有量が多く、さらにEPA、DHAも豊富に含まれています。
「クリルオイル」
クリルオイルとはエビに似た動物プランクトンの一種「南極オキアミ」から抽出される食用油です。
オメガ３脂肪酸（リン脂質型のEPA、DHA）、リン脂質、天然のアスタキサンチンを豊富に含む注目の成分です。
魚油に比べ、体内吸収に優れているといわれている、ひらめきに欠かせない健康成分です。
意欲や気力に関わる必須脂肪酸
EPA（エイコサペンタエン酸）は、イワシやまぐろ、サバなどの魚の油に多く含まれる必須脂肪酸です。血管や血液の維持に重要で、血液をサラサラにしたり中性脂肪値を下げる効果があります。
DHA（ドコサヘキサエン酸）も魚油に多く含まれる必須脂肪酸で、脳や目、神経に豊富に含まれる栄養素です。
必須脂肪酸生命の維持に不可欠であるにも関わらず、体内で作ることができないため食事からとる必要があることから、「必須脂肪酸」と呼ばれています。
EPAやDHAは、体内で作られにくい成分のため食事やサプリメントを上手に活用して補うことが大切です。
食事だけで足りていますか？
EPAを
多く含む食品
可食部・生100gあたり（単位:mg）
- あゆ（養殖） ---- 1600
- さば ------------- 1600
- さんま ----------- 1500
- まぐろ ----------- 1400
- めざし ------------ 930
DHAを
多く含む食品
可食部・生100gあたり（単位:mg）
- まぐろ ----------- 3200
- さば ------------- 2300
- いくら ----------- 2000
- ぶり ------------- 1700
- さけ（養殖） ---- 1400
※文部科学省「日本食品標準成分表2015年版（七訂） 脂肪酸成分表 編」より
EPA・DHAはいわし・さば・あじなどの青魚に多く含まれる「n-3系脂肪酸」のひとつで、体内で充分に作ることができない「必須脂肪酸」の一種です。
「n-3系脂肪酸」の1日の摂取基準※は、50～60代男性で2.4g、50～60代女性で2.0gです。しかし厚生労働省「国民健康・栄養調査」によると2006年には魚介類と肉類の摂取量が逆転していることがわかります。現代の日本の食卓は魚主体から肉主体の食生活に大きく変化し、１日に食べる魚介類の量は減っています。
このことからもEPA・DHAは、現代において不足しがちな成分のひとつと言えます。
※厚生労働省「日本人の食事摂取基準（2015年版）」
毎日の食事だけで補うのは大変。
不足しがちな栄養素をバランスよく配合した「プラズマ・クリル」で手軽に栄養補給。
ホヤ由来の
プラズマローゲン
天然のアスタキサンチンを
含む赤いクリルオイル
イチョウ葉エキス
ぎゅっと１粒に凝縮した贅沢なサプリメントです。
イチョウ葉エキス
イチョウ葉エキスに含まれる「フラボノイド配糖体」と「テルペンラクトン」は、「めぐりのある生活」をサポートし、スムーズで流れのある毎日を支えてくれます。
何歳になっても知的好奇心をもって
いろいろなことにチャレンジする気持ちを
大切にしたいものです。
お召し上がり方
1日２粒を目安に、水又はぬるま湯などと一緒に、噛まずにお召し上がりください。
60粒入（約30日分）
定価5,184円（税込）
胃で溶けず、腸で崩壊する
ゼラチンソフトカプセル
（特許 第5878669）
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを